ヨウ素デンプン反応
先日「エクストリームアイオダインを直接ヨウ素デンプン反応テストしたところ、紫色に反応しないので使用期限がきれてしまったのでしょうか?」という良いご質問をいただきました。 とても良いこの機会ですのでエクストリームアイオダイン(以下Eアイオダイン)に含まれるヨウ素をデンプン反応させる方法を皆様にも紹介させて頂きます。
その前に「ヨウ素デンプン反応って何?」と思われた方は、小学生の時よほど理科が苦手だったか、授業中ご就寝されていたか、だいたい時代が時代でアレだったんでそんな実験してる場合じゃなかったよ?みたいかのどれかだと思いますが(失礼)、デンプン粉にヨウ素液をかけると紫色に変色するという超メジャーなアレです。
で、詳しくは書けませんがEアイオダインに含まれるヨウ素は、理科の実験「ヨウ素デンプン反応」で使う【ヨウ素液】とはちょっと違うものですので、デンプンにEアイオダインを直接かけても何も反応は起こりません。 でも、塩素やオゾンなどでEアイオダインをいったん酸化させればヨウ素デンプンと同じ反応が見られますので、お使いのEアイオダインの効果を疑われて…いやいや…もしかして消費期限切れではないか?とご心配な方のみ以下の方法で実験してみてください。
(用意するもの)
・200ccぐらい水を入れることが出来る透明ではない白い容器を1つ(色がわかり易い様)陶器製か紙コップが最適です。
・ティースプーン 1つ
・片栗粉(でんぷん) ティースプーン三分の一ぐらい
・水道の蛇口から出てきて直ぐの塩素がたっぷりと含まれた水道水 大体100ml
・エクストリーム・アイオダイン 約10ml
(実験方法)
1. 白い容器に片栗粉と水道水100mlを入れてスプーンでゆっくりよくかき混ぜます。(指でかき混ぜたらあきまへんで!)
2. そこへエクストリームアイオダイン10mlを追加して、さらに1分間ほどよくかき混ぜます。
~ たったこれだけ♪ ~
かき混ぜた溶液が薄い紫色(藤色)に色づきさえすればヨウ素がまだ水に溶けている状態なので、まだ十分Eアイオダインが使える状態です。
色が全くつかない場合はヨウ素が遊離してしまっているので、ヨウ素補給剤としては役に立たない状態になっておりますが、夏場など水道水中の塩素が少なくて色が出ていない可能性もありますのでその場合は念のため水の量を少し多めにして計測するなど色んなパターンでお試し下さい。
じゃ、













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