
ウミキノコやマメスナギンチャク等が原因不明のまま次々に溶けていき、最初は病気かワームまたは巻貝のせい?はたまた私の飼育技術が後退して行っているのかな?と思っておりましたが、やっと今日犯人が分かりました。 写真のコイツです。 見事な大きさのキモガニの仲間でございます。 ミドリイシの隙間からこんにちは~!しているようなかわいいシロモノではございません。 油で丸揚げしたらそこそこ食べ応えのありそうな御体でございます。 こんな大きいのははじめて見ました。

動きはトロく、指先で簡単に捕まえられますが岩と同化して中々見つけることが出来ません。 しかもものすごく臆病で少しでも人間の気配を感じると岩穴に引っ込んでしまうようで、被害を受け始めたのはもう二年も前のことからですが今日の今日まで姿を見たことがありませんでした。

それが今日何気に水槽を見たら大胆にもウネタケの上に乗っかってジョキジョキチョッキンされているではありませんか・・・
目が合った瞬間気まずそうにしてはりましたけど・・・なにせトロいやつなもんで・・・

こちらが被害状況。 白くなっている所が大きなハサミでチョキチョキされてしまった跡です。
この他大事に育てていた綺麗なヒラウミキノコのロングフラワーポリプ等など十個体ぐらいはいかれてしまったかと思います。

結局このカニはどうしたかといいますと、まだ食べずに別の魚水槽で飼ってます^^;
まぁカニも必死に生きているだけだと思いますし、怒りとかそんなものは全くございません。それよりも全身毛むくじゃらなので、それがモフモフしてて気持ちよかったり。
もうサンゴは食べることが出来なくなりましたが少しでも長生きしてもらいたいものです。
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